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本日発売の情報誌O.tone(オトン)に掲載されました! (2016-4-14 22:32:51)
「着物をもっと身近に」をテーマに
札幌から着物を今日着る洋服の選択肢のひとつになるように、日々奮闘中の染太郎です
本日発売のO.tone(オトン)Vol.90
北海道では大人気のこの情報誌
『おやぢたちがナビゲータ』
着物を着るという行為は、
最近なんだか特別な感覚になってしまっている。
敷居が高い、決まりが難しそうといったイメージがありなかなか手が出ない。
どこか、遠い存在だと感じている人も多いようだ。
本当は、私たち日本人が
胸を張って誇れるファッションであるはずなのに・・・。 日本人と着物の間にできてしまった距離を縮めたい。 そんな想いで開発されたのが、「JUBAN Tシャツ」。 着物の下に着用する長襦袢を、
Tシャツにアレンジしたものだ。
ファッション性や着心地にこだわった、
すっいりとしたシルエット。
春本番を迎えるこれからの季節、
短パンやジーンズに
シンプルに合わせるのがカッコいい。
襟元には、一度インディゴ染めしてから脱色する
デニムのむら染め。
着物柄やアイヌ刺繍のアクセントもおすすめだ。
日々のコーディネートに
気軽に和を取り入れられるので、
お洒落の幅がグンと広がりそう。
もちろん、着物を着る際の
簡易襦袢としても使用可能。
これに慣れたら、
次はインディゴで染めた「ジーンズ着物」にもぜひチャレンジしてみてほしい。
和テイストの着こなしをマスターしたら、着物に対する考え方もがらりと変わるはずだから。
いかがですかー?
SNSの発信を石切山さんが見ていてくださったからこそ、僕が説明しなくてもこのような文面にまとめてくださることに驚くと同時に
やはり、発信は大切ですね
そしてもう一つ嬉しかったのは、
いづ屋もでてるーー
いづさん、陽子さん
息子さんもでてるーー(^o^)/
実は、僕が20代前半の頃に一緒に働かせていただいていましたー(まだ、いづ屋ができる前でいづさんが店長だったお店の時)
そのご縁でいづ屋は僕も好きな場所のひとつです^ ^
さっそく、昨日いづさんにメールしちゃいました(^o^)/
是非、JUBAN Tシャツのページと いづ屋のページをチェックしてくれたら嬉しいです
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創業1948年
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