明治12年創業130年以上の歴史
安藤染工は、明治初期から黒染を手がけて来ました。伝統の甲州黒の技法を用いて、時間をかけて染め上げた黒は、本来の光沢と気品とをあわせもち、長く安心してお召しいただけます。
シミ抜き、生け洗い、染色全般、すこやかガード、紋入れ、縫い紋、仕立、寸法直し、等々、着物加工のあらゆる分野に精通していますので、着物に関するご相談は何でもお受け致します。
特に仕立てに関しては国内手縫い、海外手縫い、ミシン、全てに対応致します。
また、一級和裁士が複数在籍しており、品質は折り紙つきです。 メールやお電話、又は直接ご来社頂き、お問い合わせ下さい。
湯のし機
湯のし作業
桂川染
桂川染の作業風景
桂川染めのロゴ等
関東地方の喪服は、羽二重の黒染が主流でした。ところが諸々の事情から昨今では、ちりめん地の喪服が数多く流通しております。そんな中、安藤染工では、かたくなに羽二重黒紋付を守り続けております。
会社情報
有限会社安藤孝染工場
〒142-0043 東京都大田区南六郷3−21−8
電話:03-5480-7600 | FAX:03-3737-2200
HomePage:http://www.senso-inc.co.jp/
営業日時:9:00〜17:00 月曜〜金曜
〒142-0043 東京都大田区南六郷3−21−8
電話:03-5480-7600 | FAX:03-3737-2200
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