全国のきもの速報
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撮影風景パート (2013-4-21 16:55:29)
このShi bun no Sanをブランド化に向けて進めるために
生地へのこだわり
縫製へのこだわり
加工のこだわり
ブランド名へのこだわり
ひとつひとつ思いを込めて作り上げてきました。
「見た目はだれが見ても着物に見える」
これが一番崩したくなかったことでした。
それでいて、どのようにしたら着心地が良く、活動的で丈夫でスタイリッシュな着物を作れるか・・・
現場からすべてが生まれると僕は考えているので、縫製を作り上げるために約1年は通い詰め時には
意見をぶつけ合いながらオリジナルの縫製を完成させました。
商品ができても売れなければ全く意味がありません。
恥ずかしながらマーケティングについて詳しくなかった僕はそこからがスタートでした。
価格では勝負はしない
お金を貯めて買いに来ていただけるような価値をつけたい
素晴らしい協力者・仲間がこんな僕の考えに賛同して協力してくださることに
この距離感が何とも言えません。
札幌が僕たちのホームタウン
雑誌などで特集されるのは東京や京都が多いですが、
札幌は今、新しいキモノムーブメントが起きているみたいだ
と言っているイメージをいつも持っていたい
クリエイティブシティーサッポロ
着物は着るもの
キモノはファッション
レディース用の撮影が楽しみです。
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